私たちは、おいしくヘルシーに食事を召し上がっていただくために色々な工夫を凝らしています。
そのひとつが、「野菜」・・・。
健康のためにはたくさん採らなければいけないと言われていますが、本当にそうでしょうか?体のためにと思って採っていたものが本当は体によくないとしたら・・・!
私たちは「亜硝酸性窒素」に注目しています。
「窒素」ですから、肥料の3要素として有名ですが、早く立派な野菜を収穫するために、与えすぎが問題になっています.
与えすぎた窒素は「亜硝酸性窒素隣」として植物の根や葉に蓄積されます。そしてそれを人が食べるわけですが、そこに問題があります。
「亜硝酸性窒素」は、血液の中の「ヘモグロビン」を「メトヘモグロビン」に変えてしまいます!
「メトヘモグロビン」は、酸素を運ぶ力がほとんど無いので、細胞に充分な酸素を届けることが出来ません。そして、それが「ガン」の原因として注目さえるようになってきました。(主に北欧で)
保健所の水道水・井戸水の検査として「亜硝酸性窒素」の濃度測定が義務付けられています。井戸水を使っている飲食店は、年1回水道水の検査をしていますが、肥料の与え過ぎのため地下水の汚染が広がっているのです。
そればかりでなく、野菜の汚染がかなり深刻になっています。
そこで福助では出来るだけ野菜をゆでたり、炒めたりして使うようにしています。
生野菜は必ず水にさらしてから使うようにしています。
そうする事によって、植物中の「亜硝酸性窒素」は、ほとんどなくなります。
「体のために食べていたものが、実は体によくない・・」なんて、シャレになりませんものね!
もうちょっと詳しく知りたい人は、「美味しんぼ 69」にも出ていますから読んでみて下さい。
次は「お水」のお話です。